こんにちは。
横浜 東京 神奈川の大きなドラマチックフラワーアレンジメント教室
ブーケット パフュームの相沢 知美です。
先日、フラワーレッスンにお越しくださった方が私の写真を沢山撮ってくださいました。
重たい一眼レフのカメラを持参して下さり撮影してくださったお気持ちに感謝しながら
本日はブーケット パフュームの講師 相沢 知美について
質問形式でご紹介したいと思います。
私のプライベートな事、趣味趣向
そして私のフラワー講師として思っている事
等、私という自分を少しでも知っていただき
身近に感じていただけたら嬉しく思います。
Q1.休みの日は何をしていますか?
→子供がサッカーをしているので週末は試合の応援などに行くことが多いいです。
そして、試合がないときは、部屋の片づけをしたり(普段からしているとレッスンの時にとても楽です)、後は基本仕事をしていることが多いいです。
Q2.好きな花は?
→A1.昔から変わらず、白の八重のトルコキキョウ。
八重の華やかさと、柔らかな花びらが優しく感じと、見ていると幸せな気分になります。
Q3.フラワーアレンジメントのどんな所に魅力を感じますか?
→A2.花が好きな方には、ガーデニングが好きな方、花瓶に挿して楽しむのが好きな方といるかと思います。
しかし、私はアレンジをして花に触れることが好きです。
その中で、花を組みあわせで印象が変わったり。
デザインを使い花の様々な表情を見ることが出来るフラワーアレンジメントに楽しさを感じます。
Q4.フラワーレッスンの時に特に気を付けていることは何ですか?
→A3.①お客様の居心地よく感じていただけるように清潔感。
自宅のリビングを使っていますが、生活感が出ないようにしています。
②とにかく、新鮮な花を使う事。そして、皆様が少しでも長く花を楽しんでいただけるように
品質も選んで花を仕入れていましす。
③製作前のアレンジメントの説明、ポイントなどはわかりやくお伝えするために、ホワイトボードを使い参考デザインなどを書きながら説明しています。
また、参考デザインの写真を用意したて一人ずつお配りしたり、それとは別にレシピをご用意しています。
Q5.フラワーアレンジメントが上手にするには何が必要だと思いますか?
→「感動・好奇心・チャレンジ」だと思います。
色々な作品に触れ、感動をするとその記憶が心に残り、ご自分が作品を作るときのヒントになると思います。
ただし、具体的に「どんなところに惹かれたのか」をきちんと理解したほうがより効果的だと思います。
「この色と色を組みあせたのが新鮮だ」。
「花をこんな風に使うのは斬新だ」など心に書き留めることも大切です。
そして、この感動は常に好奇心を持っていないと、ご自身の目にはとまる事が出来ます。
更に、それをご自身で再現してみるとより、自分の記憶の中に深く刻まれるでしいょう。
本日は、ここまで。
如何でしたでしょうか?
少しは私の事、私が考えている事な度がお分かりになりましたでしょうか?
また機会がありましたら、もっと深堀してお答えしたいと思います。