フラワーアレンジメントが平面的より奥行きがある方が良い理由と、花をアレンジする時のポイント

花のデザイン理論

 

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こんにちは。

横浜 東京 神奈川の大きなドラマチックフラワーアレンジメント教室

ブーケット パフュームの相沢 知美です。

 

「フラワーアレンジメントが平面的より奥行きがある方が良い理由と、花をアレンジする時のポイント」

についてお話をします。


何故、奥行きの広がりが必要か


フラワーアレンジメントにはどんなスタイルのデザインてあっても左右の広がり、手前と奥の奥行きの広がり、そして高さの広がりがあります。

横や縦は簡単に広がりを出すことが出来るのですが、奥行き感は意識をしないとつい平面的になってしまいます。

縦横奥行きの広がりがあると花と花の間に空気の流れが生れ、花1輪1輪花びらの先まで美しく見えます。

 

そして、その広がりがあるからこそ、花も沢山入り、そして、安定感が生れます。

この安定感が失われると前に倒れるなどの危険性が生じます。


奥行き感のない花の活け方の特長


奥行き感のない花には2つの特徴的な挿し方が見えます。

 

①花を横並びに平面的に活けてします。

花も手前の花、奥の花と高さを変えながら挿す場所も変えています。

このような花に見られる特徴は、横から見たとき一直線のようになって待っています。

 

②花が前倒れで活けてしまう

花に勢いよく、そして生き生きとした表情がありとても良いのですが、前の花

だけでは無くその後ろ、更にその後ろと花が全て前に倒れるようにして活けられています。

こちらも、横から見たとき、非常に良くわかります。


奥行き感を出す花の活け方


①花を活ける時は後ろの花を110度ほど倒して活けます。

そして、手前の花も前方に少し出すと前後の奥行き感が広がります。

(デザインによっては手前の花は前に倒さす゛)

この後ろと前の花でその間に出来る空間は非常に変わります。

そして、手前の花から少しずつ高さを出し、後ろで一番高くなるように花を活ける事で綺麗なフラワーアレンジメントが出来上がります。

 

②花を活けている時に時々、フラワーアレンジメントから離れて見てみる


まとめ


花を活ける時、奥行感があると①花が倒れない、②花に広がり出て横から見ても綺麗、③安定感が出るなどがあります。特に大きなアレンジメントでは①の倒れないというのはとても重要になります。

何故、奥行きが大切なのか。

そして、奥行き感を出す花の活け方についてお話をしました。

安定感のないフラワーアレンジメントはかろうじて転倒しないでいても、運搬中、または花を飾っている時に事がちょっと触れただけで転倒してしまうなどの恐れがあります。

 

その為、フラワーアレンジメントでは奥行き感は非常に大切になります。

 

皆様も是非、フラワーアレンジメントのスキルアップとして奥行き感を出す花の活け方にご活用下さい。

 

 

本日のお話は動画でもご紹介しています。

 


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