5月のフラワーアレンジメントにおすすめのライラックの花持ち、出回り時期、水揚げなどを紹介

花の水あげ方法・管理

こんにちは。

横浜市泉区 大きなフラワーアレンジメントに特化した花教室

ブーケットパフュームの相沢知美です。

 

本日は

5月のフラワーアレンジメントにおすすめのライラックの花持ち、出回り時期、水揚げなどを紹介

したいと思います。

 

ライラックの花とはどんな花か


初夏の花としてフラワーアレンジメントやブライダルでも大変人気なライラックの花は私もこの時期にとてもおすすめの花です。

何故なら小さな花の塊でもこもこした印象が花をとても華やかにしてくれるからと、香りを楽しむことが出来るからです。

そして、花だけではなく葉の形もハート形をしていてとても可愛いのが特徴です。

 

ライラックの花はフランス語では「リラ」、日本語では「ムラサキハシドイ」と言います。

 

ライラックの属名である「シリンガ」はギリシャ語でパイプを意味しsyrinxに由来して枝の髄をくりぬき筒状にしたもので笛を作っていたそうです。

この笛で古代ギリシャ時代の羊飼い達はライラックの笛を合図にしていたそうです。


ライラックをフラワーアレンジメントに使うには


◆出回り時期

4月から出回りますが、最盛期は5月です。

◆花持ち

5日~10日程度

◆花の色

紫、白、赤、ピンク、青

◆水あげ方法

太い枝皮をそぎ落とし、更にハサミを枝に対して縦に入れて割入れ十字になるようにします。

もし、十字が出来ない場合は1回で良いです。

細い枝で割入れが出来ない場合はフローラルナイフで斜めにカットをして断面を大きくすることで水揚げがしっかりできます。

 

他にも、フラワーアレンジメントの場合は水が下がらないように深めに挿し、場合によっては葉を少し間引いてあげると花に水が沢山行き元気に花を咲かせてくれます。


ライラックの花の香りは大人の女性におすすめです。


ライラックは香水やアロマオイルの原料としても使われるほど香りの良い花です。

ライラックの花をアレンジメントや花束に入れるとフンワリと香りと上品なフローラルの香りがします。

 

ライラックの花の香にはリラックス効果や新陳代謝を高める効果があるようなので大人の女性にはとても嬉しい香りだと思います。

更にダイエット効果も期待されるとか。

しかし、花の成長が止まると香りも失われるそうなので、香りを楽しむのなら満開になる前が良いでしょう。


ライラックの花言葉


ライラック自体の花言葉は

青春・青春の思い出・友情・大切な友達・純潔

です。これはフランスでは白いライラックは青春のシンボルとして親しまれている事から生まれたそうです。

従って、友人へのプレゼントやお別れの時の永遠の友情の証などにライラックの花の花言葉を添えて送ってみては如何でしょうか。

また、色によっても花言葉は変わります。

 

《白》 青春の喜び、無邪気

《紫》 愛の芽生え、初恋


まとめ


ライラックの花はまるで溢れ出るかのように垂れ下がりながら花を咲かせる花です。

その姿はとても華やかでしいて動きがある花の為フラワーアレンジメントの中では流れを作ることが出来ます。

そして、花の形から可愛らしい印象もありますが、その華やかさ、そして溢れ出るような成熟した印象大人の女性におすすめの花です。

 

アレンジメントにもボリュームが出る為、大きなフラワーアレンジメントを作りたい時にはとても使いやすい花です。

 

今回は淡いピンク色のライラックを使いましたが、白も純白の白なのでとても上品な印象のフラワーアレンジメントが完成すると思います。

機会があれば次回は白いライラックの花で初夏のフラワーアレンジメントを楽しんでみたいと思います。


4月~9月「ライジングSeason」


植物の生命力や、逞しさなどを表現していきながら、枝ものや、大きな花、葉などを使い造形的なダイナミックな作品をご用意しております。

※こちらのレッスンは只今コロナ感染症の感染拡大を防ぐ為お休みをしています。

再会についてはお気軽にお問合せ下さい。

※写真はイメージです。

 

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