【お花 水あげ】花が長持ち。水あげ前の5つの準備/フラワーアレンジメント教室 横浜

花の水あげ方法・管理

 

ラインご登録の方に只今無料動画「花の色合わせ3つの方法」をプレゼン中

 

こんにちは。

横浜市泉区 大きな花に特化した造形フラワーアレンジメント教室

ブーケットパフュームの相沢知美です。

 

本日は 

【お花 水あげ】花が長持ち。水あげ前の5つの準備

と言うタイトルでお届けします。

 

水あげをしっかりしたのに花が枯れる

花を用意してフラワーアレンジメントを楽しもうとした時、花によって直ぐに枯れてしまったり

又は、前回も同じ花を使ったのに今回の花は直ぐに枯れてしまった

などと、花持ちが悪く残念な思いをした事がありませんか?

 

フラワーアレンジメントは花に触れる事が楽しいだけではなく

いつもでも生き生きと綺麗な姿を眺める事が出来るのが嬉しい所です。

蕾が咲き、5分咲の可愛らしい姿から、満開に咲いた華やかな姿

そして最後にしおれていく花に愛おしさを感じる

そんな花のプロセスも魅力なのだと思います。

 

花を長持ちさせる水揚げ前の準備

だからフラワーアレンジメントでは準備がとても大切になります。

準備とは、「水あげ」の事になります。

水あげは花によって方法が違い、例えば、一般的な水の中で切り戻しをする「水あげ」

お湯の中で切り戻す「湯上げ」他には折ったり、割ったり。ミョウバンをつけたりと様々です。

 

花によって水あげの方法が変わるので、花ごとに覚える事はとても大切です。

しかし、それよりももっと大切なのが水揚げ前の準備です。

 

折角、花に合った正しい水揚げをしてもこの準備が悪ければ花が長持ちしなかったり

花は綺麗でも、葉が痛んでしまったり

しっかり水揚げしたはずなのに上がっていない。

などと言った事に事になってしまいます。

 

貴方が用意した花でフラワーアレンジメントを楽しみ

そして出来上がった花を1日でも長く愛でるには

正しい水あげの準備が必要になります。

 

5つの水あげのコツとは。動画でご紹介

では、水あげの前の花が長持ちする正しい準備とはどんな事かご説明いたします。

その1.ハサミはよく切れる物を使う

刃こぼれなどしていない花専用のハサミを使う事。

花ばさみが無いときはご自宅にある一番良く切れるハサミで構いませんが、出来ましたら新しい花ばさみをご購入下さい。

花ばさみが売ってない時は園芸用のハサミでも大丈夫です。

 

その2.柔らかい花の上に重い花を重ねて置いてはいけない

例えばコスモスの様な柔らかい花は花びらが繊細で折れてしまうと黒くなって傷になってしまいます。

その為ケイトウやなど重い花を重ねて置いてしまうと下の花が潰れてしまいます。

花をテーブルの上に置く時は細心の注意をして、花を活ける前に花が傷つかないようにしてあげましょう。

 

その3.花に巻いてあるセロハンを外す。

セロハンは花を蒸らしてしまい、痛めてしまう一番多いい原因です。

その為、水揚げする前に外してあげます。

ただし外す時に注意が必要で、セロハンで花を傷つけないように丁寧に外します。

(セロハンをハサミで下から上に向かって切ると花を痛めません)

 

その4.花を新聞紙でゆったりと巻く

花にボリュームがある時は新聞紙を広げて大きく新聞紙でコーン巻きにします。

また、10本ずつ巻くようにすることもポイントです。

1度に沢山巻くと新聞紙をゆったり巻いても蒸れてしまう事があります。

また、他の紙ではなく新聞紙を使う事もポイントになります。

何故なら新聞紙には適度な通気性と、そして湿気を吸収する事が出来、花を巻くのに適しています。

 

その5.花を束ねている輪ゴムやテープを切る

花の切り地に巻かれている輪ゴムは水揚げ前に切ります。

このままでは茎が締め付けられていると水の吸い上げが悪くなります。

人間で言うと傷口の止血する時にギュッと切り口の前を抑えている状態と同じです。

 

 

フラワーアレンジメントには花の基礎知識も大切

花がある暮らしはとても幸せな事で、更に自分で作った花を飾る事が出来るのは嬉しい事ですね。

特に疲れて帰ってきた時。朝、目覚めた時にそんな花を目にすると心がフワッと軽く弾みます。

そんな花を楽しむ為に何より大切な事として「水あげ前の準備」についてをお話ししてきました。

 

このようにフラワーアレンジメントはアレンジメントの技術だけではなく、花の扱い方の知識を身につける必要があります。

特に花ごとの性質を知る事は本日話した「水揚げ前の準備」にも繋がります。

例えは、アレンジメントのグリンとして良く使われるレザーファンは良い状態では非常に長く持ちます。

しかし、乾燥に弱く、蒸れやすいという一面もあります。

 

秋の花で人気の菊は長持ちがする花として知られていますが、葉は蒸れやすく、蒸れた時には葉は黒くなってしまいます。

そんな特質を知る事で新聞紙に包む時にゆったりと巻こう。と思う事が出来ます。

 

沢山の花に触れて花の性質を知りましょう

花持ちを良くするには水揚げ前の5つの準備を守り、花に合った水あげ方法でしっかり水揚げをする事。

そして、更にそれぞれ花の特質を良く知る事で花持ちを良くすることが出来ます。

 

ブーケットパフュームでは普段手にしない季節の花に触れる事ができるフラワーレッスンをしています。

沢山の花に触れ、花の知識を深め、大好きなフラワーアレンジメントを今よりもっと楽しんでみては如何でしょうか。

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