【フラワーアレンジメント 基本】フォーカルポイントとはどんな花?正しい花の配置とは。花の基本から応用を解説します。/フラワーアレンジメント教室 横浜

フラワーアレンジメントフラワーアレンジメントの作り方

 

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こんにちは。

横浜市泉区 大きい花に特化したフラワーアレンジメント教室

ブーケットパフュームを主宰しています。相沢 知美です。

 

フラワーアレンジメントの基本の知識で良く耳にする「フォーカルポイント」ですが

この言葉の意味とは何でしょうか。

 

更に「メカニカルフォーカルポイント」というよく似た言葉もあります。

この2つの言葉の意味の違いとは・・

 

実は、このフォーカルポイントと、メカニカルフォーカルポイント

この2つを理解する事はフラワーアレンジメントが上達する方法にもなります。

 

従って、フラワーアレンジメントの基本的な事からしっかり学びたい方や

フラワーアレンジメントの上達のコツ知りたい方に是非とも知って欲しい基本知識であります。

 

それでは本日は、花講師10年のブーケットパフュームが

【フラワーアレンジメント 基本】フォーカルポイントとはどんな花?正しい花の配置とは。花の基本から応用を解説します。

についてお話をしたいと思います。

 

 

フォーカルポイントとは何か。どんな花で、花の配置は?

フォーカルポイントのとは

フォーカルポイントを簡単にご説明すると

・主役になる花

・アレンジメントの中心となる花

・アレンジメントを見た時の目立つ花

・人の視線が集まる花

になります。

 

そのため、フォーカルポイントがあると

・華やかなフラワーアレンジメントを作る事が出来る

・インパクトのあるフラワーアレンジメントが作る事が出来る

などの効果があります。

 

フォーカルポイントにふさわしい花は

フォーカルポイントにふさわし華やかで、主役になる花には

・大輪の大きい花

・フラワーアレンジメントの中で一番見せたい花

・1輪の花

を選びます。

 

例えば

バラ、ユリ、ヒマワリ、ガーベラ、アンスリウム、チューリップなどが使われます。

同じ種類の花が何本もある時は、その花の中から一番形が綺麗で、大きく咲いている花を選びましょう。

 

 

フォーカルポイントに向かない花はあるのでしょうか。

フォーカルポイントに向かない花もあり

・スプレー咲きの花

・茎に沢山の花が咲いている花

等は選びません。

 

例えば

蘭、デルフィニウム、スプレーカーネーション、スプレーバラなどがあります。

 

 

フォーカルポイントの花の配置

フォーカルポイントは人の視線が集中する所になります。

 

その為、卓上に置くラウンドや(半円の丸い形のフラワーアレンジメント)や

カウンターなど壁の前に飾る花のファンスタイル(正面だけに花がある丸い花)の場合は

このように45度花を傾けた状態になります。

 

 

フォーカルエリアとは?

フォーカルエリアは、場所の事を挿します。

位置は上のフォーカルポイントと同じく45度の位置になりますが

そこに人の視線を集中させるように花を生けます。

 

ここまでは、今までお話をした事とさほど変わりは無いのですが

フォーカルエリアの場合は、大輪の花、目立つ花を生けるのではなく

見せたい花、葉っぱを使います。

 

例えば、

・小花などをまとめて生けたり

・葉っぱをまとめて生けたりして

このような花材をまとめて使う事で人の視線を集中させる事をします。

 

このような花の生け方をする時は

・サクラの枝を長く使い、桜の花を魅せたい時

・わざと大輪の花をずらして流れやアセントを作りたい時

など、フラワーアレンジメントの上級者がフラワーアレンジメントの応用編として使う技になります。

 

フラワーアレンジメント初心者の方でしたら

今年は向日葵をフォーカルポイントに使い、来年はフォーカルエリアに向日葵に合う蘭の花や葉っぱをまとめて生けて

ヒマワリはずらして生けるなど

同じヒマワリでも花の配置で違った印象にななる事を愉しむ事が出来ます。

 

メカニカルフォーカルポイントとは

メカニカルフォールポイントとは、オアシスの中で出来る作る点になります。

わかりやすくお話をしますと

フラワーアレンジメントの基本の作り方は、放射線状に花を生けます。

例えば、半円型のラウンドや、正面だけ花があるファンスタイルなど

どれも花を上、横、斜めと放射線状に挿していきます。

 

何故この様な花の生け方をするの方と言うと

・花がオアシスの中でぶつからないように

・花を正しい位置に配置するため

・花の茎と茎が交差しないようにするため

 

これらは花を長持ちさせるコツでもあり

フラワーアレンジメントを美しいく仕上げるコツでもあり

更にオアシスが壊れないようにする為でもあります。

 

そして、放射線というのは、1点から広がって出来る線ですね。

この点の事をフラワーアレンジメントでは「メカニカルフォーカルポイント」と言います。

 

そして、このメカニカルフォーカルポイントは下のイラストのように

オアシスの中で出来るものになります。

 

このメカニカルフォーカルポイントを意識して放射線に花を活ける事で

フラワーアレンジメントを美しく、そして長く楽しむ事が出来ますので

是非フラワーアレンジメントの基本として覚えて下さい。

 

フォーカルポイントでアレンジが失敗しない

フラワーアレンジメントの作り方の手順では

花や葉っぱでアレンジメントの縦、横の大きさを決めるたら

次にフォーカルポイントを挿します。

 

この様なフラワーアレンジメントの手順で花を生ける事で、華やかでインパクトのあるフラワーアレンジメントが作りやすくなります。

何故なら、フラワーアレンジメント初心者の方には、フラワーデザインのイメージが頭に描きやすくなるからです。

と、いう事は、フラワーアレンジメントを生けていて失敗しなくなるという事になります。

 

そんな事からもまずはフラワーアレンジメントの基本であるフォーカルポイントを意識した花を生けてみましょう。

そして、フラワーアレンジメントに慣れてきたら、応用編としてフォーカルポイントではなく、フォーカルエリアとして花をまとめて使って崩したフラワーアレンジメントを生けてみると個性豊かな花を生ける事が出来ます。

 

 

応用は「人の視線が集中する所」

今回はラウンドや、ファンスタイルと言った皆様に一番馴染み深い花を例題にお話をしましたが

今後様々な形のデザインにチャレンジする時は

「人の視線が集中する所」を意識してみて下さい。

 

例えば、ブーケットパフュームの大きいフラワーアレンジメントのような花を生ける時は

花から2.3歩下がって見ると必ずしも45度でない事もあります。

 

本日お話をした事は基本として押さえて頂き

皆様が作りたい花のデザイン、花を飾りたい場所に合わせて臨機応変にアレンジしてみて下さい。

 

ブーケットパフュームのフラワーレッスンでは、本日お話をしたフラワーアレンジメントの基本を押さえながら

花と向き合いながらレッスンをしています。

そんな花と向き合う時間がフラワーアレンジメントの楽しさであり

この探求心がフラワーアレンジメントが上達するコツですのでね。

 

 

作品例。フォーカルポイントのあるフラワーアレンジメント

ベージュピンクのバラをフォーカルポイントにアレンジしました。

 

 

まとめ。

フォーカルポイントはフラワーアレンジメントの基本であるという事でお話しをしてきました。

 

とても人の視線が集中する所にもなります。

その為、一番綺麗な花を使って、花の美しさ、感動を伝えるような花を是非皆さまに生けた頂きたいと思います。

 

そして、是非、応用編にもチャレンジしていただくと、フラワーアレンジメントの世界も広がりますのでご参考にしてみて下さい。

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