【フラワーアレンジメント コツ】花材は使いきらない。フラワーアレンジメント作り方のコツ/フラワーアレンジメント教室 横浜

花のデザイン理論

 

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花材の使い方を見直し、アレンジが上達するコツがあります

こんにちは。

横浜市泉区 大きい花のフラワーアレンジメント教室

ブーケットパフュームを主宰しています。相沢 知美です。

 

フラワーレッスンでアレンジメントを生ける時や

ご自分で花材を買ってフラワーアレンジメントを楽しんでみようと思う時に

花材の使い方で仕上がりが変わります。

 

それは、花歴20年以上、自宅リビングで大きいフラワーアレンジメントを生けるフラワーレッスンでも実際に生徒さんによくお伝えしている事で

この花材の使い方を指導すると皆さんの花がとっても素晴らしく変わります。

 

例えば、出来上がった花を見て

「なんだかしっくりこないな・・・」

「ちょっといまいちだな~」

と、思う時は大体この花材の使い方が間違っている事が多くあります。

 

そこで、

フラワーアレンジメントが上達したい

綺麗なフラワーアレンジメントを作るコツが知りたい

と、思う方に是非とも知って欲しい花材の使い方になります。

 

それでは本日は

【フラワーアレンジメント コツ】花材をコントロールして失敗しない。フラワーアレンジメント作り方のコツ

と言うタイトルでお届けします。

 

花材を使いきるのが目標ではない。綺麗に生けるのが目標です

フラワーアレンジメントを作る時。

綺麗な花に感動するあまり「目の前にある花材は全て使わないと」と思う事はありませんか?

 

花が大好きだから、目の前に綺麗な花、季節の花が並んだらそう思うのは当然と言えば当然ですね。

だからそんな気持ちから「花を全て使いきって生けたい」と思い

「この花は何処に生けよう」と、花を使いきる事が目標になってしまうのですよね。

 

しかし、そんな想いが実は運命の分かれ道。

バランスの整った綺麗なフラワーアレンジメントが出来上がるか

それともバランスが崩れたアレンジメントになってしまうか

そんな想い込みで大きく変わってしまうのです。

 

私がフラワーレッスンで生徒さんの花を手直しをしてあげると皆さんの顔がパッと明るくなって

「この方が良いです~」

「素敵になりました~」

と、嬉しそうに言ってくれるのです。

 

更に本人はそれまで花材の使い方が間違っているとは思ってないのがほとんどです。

例えば、料理なら味見をして失敗か上手く作れたか味によって判断できますが

フラワーアレンジメントは自分の感性が基準になります。

だから自分がこの位かな、こんな感じかな・・と納得してしまえば、「上手く作れた」という事で気付く事はありません。

 

だから皆さんには自分はどうかな・・と振りかえりながら読んで頂き

当てはまる!と思った方にこの花材に使い方によるフラワーアレンジメント上達のコツを是非実践して欲しいと思います。

 

綺麗に生ける事が目標。だからこう感じた時は注意するのがコツ

さて、今回皆さんにお伝えしていきたいのは

「フラワーアレンジメントは花を使いきるのが目的」ではなく

「花を綺麗に生けてあげるのが目的」という事です。

 

花を生ける時、こんな風に感じることはありませんか?

 

・その花を生けると色が濃くなったと感じた

・その花を生けると花がゴチャゴチャして見える

・その花を生けると花のフンワリ感が無くなる

・その花を生けるとアレンジの形が変わってしまう

・その小花を生けると主役の花より目立ってしまう

 

花を生けていてこんなを風に感じたら

「花を全て活けるのが目的ではなく」

「花を美しく仕上げるのが目的」

というこれからお話をする事を思い出してください。

 

そして、本当にその花がこのアレンジメントに必要か考え

思い切ってその花を生けるのを辞める

いわゆる「花材の量をコントロール」するという選択を考えてみて下さい。

 

 

バランス良く活けるのが上達のコツです

何故、花材を使いきらない事がフラワーアレンジメントの上達のコツになるのか。

それは、フラワーアレンジメントは全体的なバランスが大切だからです。

 

例えば

「この花を入れると色が濃く感じるけど、この部分が寂しい」

「この花を入れると目立ちすぎてしまうけど、形のバランスが悪く感じる」

など、その花は合わないけど、何か欲しい・・・

と思う事もあります。

 

何故なら、フラワーアレンジメントは全体的にバランスが整って最終的に綺麗な花になるからです。

全体的なバランスとは

色、形、花のバランス、花の量などです。

 

アレンジのバランスが悪いな

花の中に穴が開いてしまた

そんな時は花の位置を交換してみましょう。

 

例えばレースフラワーが残っています。

手前に大きな空間が出来てしまっているので、レースフラワーで埋めたい。

しかし、その近くに別のレースフラワーがあってこれ以上生けるとうるさく感じる。

なんて事、良くあると思います。

 

そんな時は

後ろに挿した小花と位置を交換してみましょう。

例えば小花を抜いて前に空間に挿します。

そして小花のあった場所にレースフラワーを生けます。

 

これはいわゆる活け直しになりますが

花の配置を変えるだけでフラワーアレンジメントのバランスは整える事が出来ます。

 

フラワーアレンジメントでは基本活け直しは無い方が良いです。

何故ならオアシスに穴が開いてしまい、それが大きな穴、沢山の穴になると

・オアシスが崩れやすくなる

・オアシスの水の蒸発が早くなる

などフラワーアレンジメントにとっては良くない事なので

「生け直しはしない方が良い」というのが基本的な生け方のコツになります。

 

しかし、色、形、花のバランス、花の量といった

フラワーアレンジメントのバランス感覚を養っていくには

失敗と成功を重ね、花のバランスという感性を磨いていくのが上達のコツでもあります。

 

 

花が輝く場所は何処?の視点で花材を使うコツ

これまで用意したお花を全て使い切る

「花を全て活ける事」を目的にせず

「花を綺麗に生ける事」を目的にすると

綺麗なフラワーアレンジメントが作れ、上達するコツだというのをお話をしてきました。

 

そうは言っても、まだきっと残った花を使いたくなりますよね。

「何処かないかな~」

「どうにかして生けたいな~」なんてアレンジメントの正面だけでなく、横や、後ろと探してしまいますよね。

 

でも、いくら考えてもその花を生ける場所がないといのは

その花をアレンジに生けても花の魅力を感じるのが出来ない

それどころか、無理やり活ける事で他の花まで魅力を失ってしまい

花は沢山ある花の中の1輪でしか無くなってしまうのです。

 

人間と同じ、魅力が埋もれてしまう感じですね。

それでは花も可愛そうですし

生けた本人も残念な思いしか残りませんね。

 

しかし、そんな余った花も別にして生けてあげるととても輝き

花が明るくなります。

そんな時の飾り方のコツは花に合った花瓶を使う事。

花瓶の大きさに合わせ、花の長さも切ってあげるのが綺麗に飾るコツです。

もう1つコツは花の色に合わせ花瓶の色も合わせるのが良いですね。

 

こんな風に花を使ってあげると花にとっても、生ける私たちにとっても嬉しいですね。

花を楽しみたいのなら、無理にアレンジに使うのではなく

その花が輝く飾り方を見つけてあげては如何でしょうか。

 

まとめ。花は1本1本を引き立てる生け方がコツです

本日は、私の大きい花のフラワーレッスンで、花を何処にいようか迷っている時に生徒さんにお伝えしている事からヒントを頂き、皆様にお伝えしてきました。

花材はあくまでも目安と考えて頂くのがフラワーアレンジメントのコツです。

 

花の個々の大きさも違ければ

作り方も人それぞれで、そんな事が重なり花が余ってしまうのはよくある事です。

無理に花材を使うのではなく、花1本1本が引き立つフラワーアレンジメントを目指せば必ずフラワーアレンジメントの上達のコツになります。

 

ブーケットパフュームは、そんなフラワーアレンジメントの基本的な生け方、知識を大きくダイナミックな花を生けながらお届けしています。

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