体験レッスンの募集
コースLesson

大きいフラワーアレンジメント
コースLesson
「自由に思いのまま花を生ける」
それは花本来の楽しみ。
その為に理論的に学び
感性を育む。
花を生ける事は特別な事ではなく
心を開放し、誰もが純粋に楽しめる
そんな花教室を目指しています。
レッスンの目的
《1》基本と応用を繰り返しデザインの様々なデザインに触れる。
《2》理論的に学び生け方の理解を深める。
《3》花材を折る、曲げる、ためるなど花の使い方を学ぶ。
《4》様々な花材を使い、様々な花の生け方を学ぶ。
《5》大きいアレンジメントのダイナミックな華やかさを楽しむ。
レッスンについて
・レッスンは6回ずつのコースレッスンです。
・レッスンは月に1度です。
(月2回をご希望の方はお問い合わせください)
・Course1(6回)→Course2(6回)→Course3(6回)→Course4と進む事が出来ます。
・Course1~3までは基本と応用デザインを学び
Course4から花に合わせデザインを自由に選んで頂きます。
・コースレッスンのスタートは4月と10月です。
3月と9月に体験レッスンを開催します。
詳細を確認する↓
レッスンカリキュラム/4月スタート
【Course1】
月 | デザインのテーマ | カリキュラム | 花材のテーマ |
4月 | 基本のトライアングル | ・花の挿し方、角度、他 | バラの生け方 |
5月 | 基本のファンスタイル | ・花を生ける順番 | ユリの生け方 |
6月 | トライアングル応用① | ・花を折る生け方 ・花の配置① | ・カラーの生け方 ・カスミソウの使い方 |
7月 | ファンスタイル応用① | ・葉の入れ方・使い方 | アンスリウムの生け方 |
8月 | ファンスタイル応用② | ・葉を折る生け方 ・アレンジメント理論① | ひまわりの生け方 |
9月 | 基本のスパイラル | ・葉を輪にする使い方 ・花のグループと役割 | ・秋の花 ・枝もの使い方 |
【Course2】
様々なデザインを習得します。
月 | デザインのテーマ | カリキュラム | 花材のテーマ |
10月 | トライアングル応用② | ・花の配置② ・配置①との違い | 洋菊の魅力に触れる |
11月 | 下がるクレッセント | 葉の選び方 | ダリアの生け方 |
12月 | インバーテッドT | デザイン理論① | ストレチアの生け方 |
1月 | 下がるトライアングル | デザイン理論② | チューリップの矯め方 |
2月 | ファンスタイル応用③ | 花の選び方と違い | スターチスの生け方 |
3月 | オーバル | 花器とデザインの関係 | 春の花 |
【Course3】
4月~9月/上がるクレッセント、ホガース他、応用デザインをレッスンします。
【Course4】
10月~継続/花に合わせてデザインを選び生けていきます。
※入荷の状況によって予告なしに花材が変更となる場合があります。
・10月スタートのカリキュラムはこちら。→只今準備中
レッスンの特徴
《1》3名迄の少人数制レッスンで一人一人にサポートしています。
《2》テキストを使いしつかり学ぶ事が出来ます。
《3》その日の花材の色合わせ、組み合わせを解説しています。
《4》普段手にしない大きい花や葉、枝物の生け方を学ぶ事が出来ます。
《5》花は持ち帰りやすいよう、小さくアレンジしてお渡しします。
(お車の方は大きい花のままお持ち帰りも可能)
こんな方におすすめです
《1》花の生け方を基本から学びたい初心者の方。
《2》基本からもう一度学び直したい経験者の方。
《3》生け方を言葉にして伝えたい花講師の方。
《4》季節の花で大きく華やかな花を生けたい方。
《5》花を自由に表現豊かに生けたい方。
花を生けて失敗はつきもの。
でも「ピンチはチャンス」
私の好きな言葉の1つです。
しかし失敗が想像を超えて
花を輝かせ
学ぶ事が出来
新たな発見に感動します。
花は人の輪を繋ぎ、笑顔の連鎖反応を起こす
25年間、私が花を好きな理由です。
Course1~2の作品例
レッスン日
火曜日~日曜日
平日/10:00~14:00
土日/10:30~14:30
体験レッスン詳細はこちら↓
振替・欠席について
・レッスン日の一週間前まで振替可。
・以降は作り方レシピ付きで花材を発送します。(但し、送料はご負担下さい)
レッスン代
【一括払い】
12,000円/月1回×6回=72,000円(税込み・花材費込み)
【分割払い】
14,000円/月1回×3回=42,000円(税込み・花材費込み)
※42,000円を2回お支払い頂きます。但し6回通う事をお約束頂きます。
「私にはセンスが無い」という言葉から
辿り着いたのが「理論的に伝える事」
でも、理論だけでは花は生きない。
大切なのは「貴方の感性」
感性とは
花の色彩、個性、躍動感から感じた
感動、トキメキを表現する事だと思っています。
「この花可愛いな」
「この動きが可愛いな」
まずは花々の魅力を沢山見つけてあげましょう。
それが感性を磨く第一歩です。
貴方の花の世界がもっと自由に
そして大きく広がる事を願っています。