こんにちは。
横浜市泉区 1mを越す大きいフラワーアレンジメント教室
ブーケットパフュームの相沢知美です。

先日、市場でミツマタの枝ものを見つけました。
黄色、ピンク、オレンジと夏らしい色合いで、こんな花材も楽しいのではないかと思い、大きいフラワーアレンジメントレッスンの花材に選びました。
本日はそんな枝物を使ったアレンジメントをご紹介したいと思います。

花材
花材は
・ピンクッション(オレンジ)
・クルクマ(白)
・ケイトウ
・ビバーナム(実物)
・カスミソウ(青)
・デンファレ(白)
・ドラセナ(葉)
・タンサイボク(茶色の葉っぱ)
・ミツマタ(ピンク、黄色)
使用したミツマタはドライになりますが、2月~3月には黄色い花が咲いた生のミツマだが出回ります。
レッスンでミツマタの花を使ったアレンジメントがございますので、ご紹介します。



今回、このミツマタを見て、サンゴの海を想像しました。
そして、イソギンチャクの様なピンクッション、苔の生えた岩の様なケイトウ、水しぶきの様な青いかすみ草を選びました。
色もカラフルに、色とりどりなサンゴの海を想像しています。


色合わせの方法
カラフルな花合わせの時は、花の分量が大切になります。
特に、アクセントになる色は多くなりすぎる目立ちすぎてしまい綺麗な色合わせならなくなります。
そのため、ある花材を全部使うのではなく、適量を使うという意識がポイントになります。


アレンジメントのポイント
今回のアレンジメントはレッスンのカリキュラムの作品で、左右に花を伸ばしながら、ご自身で花の配置や長さを考えて生けて頂きました。
左右に伸ばしたビバーナムやピンクッションで枝物だけではなく花にも広がりが出来とても良いですね。
特に、花器の下に伸ばしたカスミソウで上下の広がりも出来ました。


最後に
今回ご紹介したアレンジメントは、カラフルな色合わせで、私にとってもチャレンジになる色合わせでした。
何故なら、色は多くなればなるほど、組み合わせが難しくなるからです。
でも、出来上がった花をみて、思い切って良かったと思いますし、素敵に生けて下さった受講生様にも感謝です。
きっとこんだけの色数で、受講生様も生けるのが難しかったのではないかと思います。
こんな冒険が出来るの夏ならでは。
私は夏の暑いのが苦手ですが、夏も良いもんだな~と思った作品でした。







