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【花 シクラム】初夏の花シクラム。出回り時期、色、特徴、花持ち/大きいフラワーアレンジメント教室 横浜

アレンジメント作品

こんにちは。

横浜市泉区 1mを越す大きいフラワーアレンジメント教室

ブーケットパフュームの相沢知美です。

 

初夏の花。シクラムに出会いました。

今年の初夏、可愛い花に出会いました。

その花は、「シクラム」です。

以前は「アリウム・シクラム」と言われはユリ科、ネギ(アリウム)属の花したが、

最近ヒガンバナ科ネギ属となり「ネクタロスコルダム・シクラム」が正式名称になりました。

(以下、シクラムと省力します)

似た花にリューココリーネがありますが、もう少し花に厚みがあり、茎も太く存在感のある花です。

 

本日はこのシクラムを使ったアレンジメントと共に名前の由来、出回り時期、花の色、花持ちと水あげ方法、特徴をご紹介したいと思います。

シクラムの出回り時期、花の色、花持ち

出回り時期は5月~6月

他のアリウムと同じ、初夏に出回ります。

 

今回アレンジメントに使用したシクラムは白と赤紫色のコンビ色ですが、他にも赤と黄色のコンビ色もあります。

 

水あげはとても良く、花持ちも良い為、暑くなりだす初夏にもおすすめの花です。

 

シクラムの原産地と使われ方

シクラムの原産地はイタリアなどのヨーロッパと北、アフリカトルコ、ブルガリアなどなど地中海沿岸地区です。
古代ローマやギリシャでは庭園や公園に栽培されていました。
また、古代から「神秘」「魔法」の象徴ともされ、この花を持つことで自分の魅力や神秘的な側面を強調していたようです。
その為、様々な儀式、イベントでも利用されていたそうです。

名前の由来

シクラムの種小名は「シチリア」になり、これは原産地がシチリアが由来とされています。
また、甘い蜜を出す事から別名Sicilian honey lily(シチリアハニーリリー)と言います。
更に、ニンニクの香りがしますが、ラテン語でアリウムとはネギ、ニンニクを意味します。

 

シクラムの特徴と生け方

この花の特徴はうつむくように咲く花の姿と、クネクネと曲がった個性的な茎にあります。

下を向いた花は花の顔が見えにくい事から、短く切って生けると更に花を楽しむ事が出来ません。

その為、長く生ける事で綺麗な花の色、可愛い花の形を感じる事が出来ます。

 

また、園芸用のシクラムは真っ直ぐですが、切花では真っ直ぐな花の他にクネクネと曲がった茎の花もあります。

この様に曲がった茎も花の魅力で、アレンジメントに動きを出したり、楽しいデザインを作る事が出来ます。

しかし、短く切ってしまうとこの茎の曲がりが他の花に埋もれてしまい感じる事が出来なくなります。

その為、曲がった花は長く生け、動きを表現する事で楽しいアレンジメント、デザイン性のあるアレンジメントを作る事が出来ます。

 

実際にこの2つのポイントを押さえて生けたアレンジメントをご紹介します。

 

花材紹介

今回ご紹介したシクラムを使ったフラワーアレンジメントの花材をご紹介します。

・シャクヤク

・スプレーマム

・リョウブ(白い花の枝物)

・シクラム

・フトイ(長い花)

・コンシンネ(大きい葉)

・ドラセナ(赤い葉)

 

新しい花との出会い

私はフラワーアレンジメントを始めて30年ほどになりますが、長く飽きることなく続けられている理由に、新しい花との出会いにあります。

 

その土地に行かないと出会えなかった海外の花が手軽に手にする事が出来るようになった今。

アレンジメントの幅もグッと広がり、様々なデザイン、花の組み合わせを楽しむ事が出来ます。

 

この夏もどんな花と新しい出会いが待っているか。

このブログを通して、皆様とそんな花との出会い、感動を分かち合えたら幸いです。

 

最後までありがとうございました。

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1mを越す大きいフラワーアレンジメント教室
ブーケットパフュームの相沢知美です。
元フローリストとして花に携わり25年以上。
ロビーに生けた大きい花の感動を忘れる事が出来ず、横浜市泉区の自宅リビングで花教室を開講。
基本を学び、大きい花を自由に生ける事が出来るようになるレッスンをしています。
教室以外にも、音楽に合わせ即興で花を生けたり、企業様向けの花講師をしたり、大きい生け込み装花をするなど様々な形で花の感動、魅力をお伝えしています。

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