こんにちは。
横浜市泉区。
1mを越す大きいアレンジを基礎から学べるフラワーアレンジメント教室
ブーケットパフュームの相沢 知美です。
花の魅力を引き立たせる上達方法
私はフラワーアレンジメントを習い始め、生花店に努め、今の1mを越す大きいフラワーレッスンの講師をするまで、25年以上になります。
そんなに長く花を生けていても常に学ぶ事があり、最近も大切な事に気づいたので、皆さんにもお届けしたいと思います。
それは、フラワーアレンジメントが上達する方法でもあり
花の美しさを損なわないようにするための生け方でもあります。
それでは本日は
【フラワーアレンジメント 上達方法】1㎝、1㎜の花の配置でアレンジメントが変わる。フラワーアレンジメント上達方法
と言うタイトルでお届けしたいと思います。
大きい空間と、小さい空間を意識
花を手にした時。花の美しさ、可愛さに感動すると思います。
フォルム、色、香りに魅了され、嬉しい気持ちになりますよね。
しかし、もっともっと。花の魅力をクローズアップしてみて下さい。
花だけではなく、葉などもそうです。
花びらの先端に繊細な動きがありませんか?
花びらが柔らかくフンワリとしていませんか?
ダイナミックで個性的で自然の作り出す造形美を感じませんか?
葉先が反り返り、風になびくような優雅さを感じませんか?
そんな花の魅力を感じるフラワーアレンジメントを作る事が出来たら今よりもっと感動することができると思います。
そこで本日皆さんにお届けしたい花をアレンジする時に大切な事は「空間」です。
花の魅力を他の花や葉で潰すことが無いように、空間をあける。
時には大きな空間。
時には小さな空間を開けてアレンジするように心がけましょう。
特に「小さな空間」は「隙間」といっても良いかもしれません。
花と花(葉)が触れるか触れないか位の空間です。
そして、大きな空間を作る時は、空間の大きさがとても重要になります。
アレンジメント全体を見た時、空間が大きすぎても、小さすぎてもバランスが悪いでしょう。
花を配置する時は手(指)と視線に注意
このように空間を操るには、花を思い通りに配置するコツが必要となります。
皆さん、「手を離すと花の位置がずれてしまう」とおっしゃいます。
そのような時は花の位置を目で確認しながら、花を持つ手(指)で花の位置を微調整していきましょう。
花が1㎝ずれただけでアレンジメントの印象がとても大きく変わります。
花1輪1輪の魅力を引き出すのも
フラワーアレンジメントの仕上がりをワンランクアップさせるのも
花を配置する時の数cm、数mmの差である。
そんな事を1mを越す大きいフラワーレッスンをしていて感じましたので
本日は皆様にお伝えさせていただきました。
どうぞ皆様のアレンジメントにお役立て下さい。