こんにちは。
横浜市泉区 1mを越す大きいフラワーアレンジメント教室
ブーケットパフュームの相沢知美です。

横浜市みなとみらいにて生けパフォーマンスを
本日は横浜市みなとみらい某所で開催されたイベントの余興で披露させていただいた生け花パフォーマンスをご紹介したいと思います。
今回、「SDGs(サスティナブルな花)」と、日本を感じる「和」をテーマにしたパフォーマンスをさせていただきました。

SDGsの花による生け花パフォーマン
まず、SDGsの花材として、白く脱色したドライの葉っぱ、リサイクル資源として松、竹ひごなどの花材を使用しました。
これらはパフォーマンスの花材としてもとても面白く、パフォーマンスにダイナミックさと優雅さを表現する事が出来ます。


日本の「和」を感じる花材
そして、「和」の素材として竹ひご、松、胡蝶蘭の花材を使用しました。
松はしなやかで優雅な印象の「女松」と、重厚感のある「寿松」の中でも茎に苔がいつぱい付着した「苔松」というは「わびさび」の趣きがある松を使用しました。。
この松のような太く大きな枝物は持つだけでも重く、更に高く持ち上げ、真っすぐに立てて生けるのは至難の業です。
私も力を込めて花器に生けましたが、大きな枝物が入る事り作品にも迫力感が出たと思います。


そして、竹ひごは2.5mほどの長尺で、自由実在に大きくうねるところをご覧いただきました。
このうねりを生かし、「こんな使い方が出来るのか」という意外性も楽しんでいただけます。
また、色も赤と黒に塗り「和」のイメージを協調したばかりではなく、竹ひごに光沢を出しより竹ひごを美しく見せる事ができます。
実は、この塗装はアトリエの庭で私自身が塗った物ですが、生け花パフォーマンスをご覧いただいたお客様からも「光沢があってとても良い」と言っていただき嬉しくなりました。
そんな竹ひごの素材感、使い方、更にパフォーマンスの躍動を楽しんでいただきました。


パフォーマンス中のサプライズ
パフォーマンス中は、私が中心となって花を生け行きます。
お客様にとってはこんなに大きな花を生けている所を見る機会はそうそうないかと思います。
皆様、お食事の手をとめ真剣に見て下さっておりました。
しかし、ブーケットパフュームの生け花パフォーマンスはただ見るだけではなく、時にはお客様参加型の生け花パフォーマンスをいたします。
その場でお客様にお声を掛け即興で花を生けて頂くいわば「サプライズ」として。
今回も主催者様と、観客席のお客様にご協力を頂き、お一人の方に花を生けて頂きました。
このサプライズによってご観客から見ているお客様も「自分だったどう生けよう」というワクワク感や、自分が生けてるような「疑似体験」が期待できます。

生けパフォーマンス終了後
無事生け花パフォーマンを終え、最後にお花の説明をさせていただきました。
さて、今回はお琴の生演奏に合わせて、花を生けさせていただきました。
お琴の素晴らしい演奏を聞きながら生け花パフォーマンを観て、花の香りを楽しむ。
そんなお客様の五感に触れる生け花パフォーマンをお届け出来ていたら幸いです。
私が花を始めた時の目標「花で感動を届ける」
その時は漠然としており「どうやって?」「花の感動って何?」と答えのないものでした。
しかし、このような機会をいただく度に、その答えが見えてくる今日この頃です。
このような素晴らしい機会を下さった主催者様、並び担当者様、そして関係者の皆様
生け花パフォーマンに興味を持って下さった観客の皆様。
誠にありがとうございました。
またどこかで皆様にお目にかかる事が出来たら幸いです。





