フラワーアレンジメントの決め手はグリン選び。上手な選び方は色と形で決まる。コツと方法をお伝えします。

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こんにちは。

 

横浜 東京 神奈川の大きなドラマチックフラワーアレンジメント教室

ブーケット パフュームの相沢 知美です。

 

皆様はアレンジメントのグリンを選ぶときどのように選びますが?

 

アレンジメントの手順としては最後にオアシスを隠す時にグリンを入れると思います。

そんな時

グリンを入れたらアレンジメントの印象が変わってしまった

こんな印象のアレンジメントを作りたいが、その時どんなグリンを選んだらよいのか迷う

そもそも、グリン選びは重要?

 

と思う方の為に本日はお話をしたいと思います。

まず、結論から申して、私はグリン選びは花と同じくらい大切と考えています。

 

何故なら、グリンには沢山の色、質感、そして形があり

それらがアレジメントの最終的な印象に繋がるからです。

 

本日は、グリンの色と形による印象から、イメージ通りのアレンジメントに仕上げるグリン選びのコツと

実際、先日のレッスンのグリンをどのように選んだか。そして更にワンポイントテクニックをお伝をえしたいと思います。

 

1.グリンの色の役割と印象

グリンには様々な色があります。

 

青々としたレモンリーフやモンステラ

斑点の模様が華やかで個性的なゴットセフィアナ

シルバーのユーカリや、ダスティーミラー

 

そして、赤や赤茶、黒といったグリンもあります。

 

早速、これらのグリンの役割と印象について解説します。

 

《黒っぽい色のグリン》

アレンジメントを引き締め、落ち着いた印象を与えます。

また、男性的なハードな印象も感じます。

これに対して反対の印象となるのが

《シルバー系のグリン》

フンワリ、やわらい、明るい印象を感じ

こちらは女性的な優しさを感じます。

 

《パンチのある赤系、斑入り》

個性的な強い印象を感じる斑入りのゴットセフィアナ、ピンクゃ赤もアクセントとなるスパイスを感じます。

 

《健康的な青グリン》

みずみずしいフレッシュな印象。健康的で見る者に元気を与えるような青々としたグリンなど。

 

2.グリンの形で決まる印象

グリンには様々な色があるように形も実に個性豊かです。

例えば、丸いうちわのようなグリン

先がのこぎりの様にシャープな凹凸があるグリン

そして、長く表面積の大きいグリンなど同じ形のグリンはないくらい種類が変われば形も変わります。

 

その為、グリンの形からいわゆる○○風と言ったアレンジメントの印象に大きく影響します。

 

例えば、ナチュラル風でしたら野性的で自然なグリンの動きが女性に人気の蔦性のアイビーや利休草など

可愛らしく、賑やかなカジュアル風は小さなグリンが気持ちも楽しくなるピットスポラム

洗礼されたラグジュアリー風はドラセナやモンステラなど表面積の大きなグリンなどがあります。

では、「この○○風=グリン」がまだわからないという方にもう少しお話をしたいと思います。

 

ご自身で、グリンを見たとき、またはそのグリンを使われたアレンジメントを見たときに

「○○風だな」「○○の印象だな」と感じる͡͡ことに意識をしてみて下さい。

 

それも少し難しいようでしたそのアレンジに書かれている解説やコメントなど読むと

アレンジを作った人がそのアレンジをどのようなイメージで作ったか書いてあると思います。

 

そんな文章を読むと、作り手の意図を感じる知る事から次第に理解できるでしょう。

3.回想シーンに合わせたグリン

では、最後に実際に先日のフラワーレッスンからこちらのグリンについてお話をしたいと思います。

 

こちらのアレンジメントは2月の生徒さんの作品です。

テーマは「思い出の桜」という桜との思い出を回想するイメージの作品です。

 

そのため、色合いはノスタルジックなモノクロ写真のようなシルバーリーフを使うことにしました。

 

シルバーリーフはマジックシルバーとアカシアと2種類ご用意しまています。

アカシアはプルブレアという葉の先が赤茶色をしています。

この葉先をどのように使うかで同じシルバーリーフでも印象が変わってくるきます。

例えば、赤茶をアレンジメントの中心に使うとシック落ち着いた印象が出ます

茶色を後ろや目だないところに使い、中心をシルバーリーフにすると明るい印象のアレンジメントになります。

 

 

他にもドラセナや、ゴットセフィアも1本の枝に色の濃淡があったり、色味が違うところがあります。

1.2章でもお話をしたようにグリンの色でアレンジメントの最終的な印象は大きく変わることから

何処にどんな色のグリンを持ってくるか考えて活けるとグリン1つ1つまで生かして活ける事が出来ます。

 

そして、このように1つ1つ丁寧に作られたアレンジメントは本当に美しいです。

それは、アレンジメントの経験数とは関係なく作品に表れてきます。

 

4.おわりに

グリンは花を引き立たせる脇役ではありますが、使い方次第では、「グリンがこのアレンジメントの雰囲気を作っている」と、それ以上の存在感を感じる事もあります。

 

最後のグリンまでこだわって選んでみる

このアレンジのグリンからどんな印象を感じるのか意識してみる

 

まずはそんな意識を持ってみるとグリン使いも楽しくなり

次第にグリン合わせの幅も広がると思います。

 

是非、ご参考にどうぞ。

 

 


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ブーケットパフュームの相沢知美です。

花歴20年、元ホテル専任フローリスとしてロビーに生けた大きい花の感動が15年以上経過した今も忘れられず

横浜市泉区の家族4人が暮らす17畳程のリビングで大きいのフラワーアレンジメント教室を開催しています。

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