季節感を出すフラワーアレンジメントの作り方

花のデザイン理論

 

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こんにちは。

横浜 東京 神奈川の大きなドラマチックフラワーアレンジメント教室

ブーケット パフュームの相沢 知美です。

 

「季節感を出すフラワーアレンジメントの作り方」

についてしお話をしたいと思います。

 


季節感を出す4か条


フラワーアレンジメントは花を通して季節の移り変わりを感じていただき、見て下さる方に安らぎや、楽しさを伝えたですね。

その為の4か条をご紹介したと思います。

 

①季節の花を使う

②季節感のある色の花を使う

③花の動き

④質感・印象を取り入れる

 

というものがあります。この「季節の花を使う」「季節の色を使う」この2点は直ぐに思い浮かぶことと思います。

しかし他の2つの「花の動き」「質感」は如何でしょうか。

でも、実はこの2つ事も自然と私たちは目にし、季節の中で馴染みの深いものでもあります。

それでは、早速「①季節の花」から順番にお話をしていきたいと思います。


季節の花を選ぶ


花には、「季節の花」として自然と幼いころから親しんできたものがあります。

春ならチューリップの絵を書き、ひまわりの種をまき、夏にその大きく咲く姿に驚き。秋は庭の片隅にコスモスが咲き、冬に花屋さんの前を通るとポインセチアが並んでいた。

 

そんな事から、自然と「この季節になったら咲く花」として「季節の花」を親しんできた記憶が皆様の中にもあると思います。

そんな季節の花を使う事で「もうこの季節なのね」などと季節の訪れを感じていただけたり

「季節感があって楽しい」と思えるのだと思います。

それでは実際、季節の花として代表的な花をご紹介していきたいと思います。

 

【春の花】

チューリップ、ラナンキュラス、コデマリ、雪柳、スイートピー、ドウダンツツジ、シャクヤク

【夏の花】

ひまわり、あじさい、スモークツリー、アンスリウム、クルクマ

【秋の花】

ケイトウ、トウガラシ、コスモス、菊、ワレモコウ、ダリア、リンドウ、野ばら、ツルウメモドキ

【冬の花】

水仙、シンビジウム、ポインセチア

 

如何でしたでしょうか。中には一年中流通しているものもあります。

しかし、こうして書きだして見ると「庭に咲いていたな」「花屋さんで鉢物が沢山並んでいたな」「子供の頃母親が育てていたな」など様々な記憶がよみがえってくる事と思います。


季節の色を使う


皆さんは春になるとどんな景色をイメージしますか?

「サクラの花が一面に広がる」そんな景色を想像する方も多いいと思います。

夏には「青い空、青い海」のもと思いっきり遊んだ日を思い出しませんか?

そんな日々の暮らしの中から私たちが目にする景色から「季節の色」はあります。

 

【春の色ピンク、緑、黄色

~花が沢山咲く華やかなイメージ。新芽のグリン。

新しい命の誕生をイメージするようなパステル色。

【夏の色】青、水色、白、黄色

~青空、海、雲など夏の景色の色。暑さを忘れる爽やかな色。

活動的でハツラツとしたはっきりした色。

【秋の色】茶色、オレンジ

~ススキ、キバナコスモス、カボチャなどからイメージ。

実りをイメージする色。

【冬の色】赤、ゴールド、シルバー

~クリスマス、お正月の色として親しまれている色。

お祝、パーティーをイメージする色

 

どれも、季節になると自然と手にするような色だったりしませんか?

洋服や、ネイル、インテリアなどに皆さんも無意識に取り入れてるのではないでしょう。そして、そんな色に触れるだけで新鮮な気持ちになり心も弾みますね。


花の動き


春になると植物たちは芽を伸ばし、そして太陽に向かって生き生きと成長していきます。

花壇に植えられたパンジーやムスカリが溢れるようなに咲きます。

太陽の光に向かって首を伸ばすようなチューリップやラナンキュラス。

そんな植物の動きをアレンジメントに表現できたらとても春らしい花になるでしょう。

 

秋になるとススキなどのイネ科の植物たちは穂を垂らし

コスモスや野草の花は風に揺れ体を傾けます。

 

そんなイメージから春のフラワーアレンジメントは生き生きと上に向かう生命力を器の中に表現してみて下さい。

花の頭を上に向け活け生命力を表現したり、デザインからはみ出るような思いっきり長い花があると躍動感が出ます。

全体的に上に伸びるようなイメージアレンジをすると良いです。

 

また、秋には垂れ下がるような動きを表現すると良いでしょう

イネ科の植物をい入れてみたり。

器の淵から植物が垂れ下がって活ける事で表現する事が出来ます。

活け方の方法は器の淵からく茎を上に向けて挿してください。

この時の条件として

①オアシスが器より高くセットされている事

②挿す長さは長めにする事

従って、事前にそのように意識してアレンジメントを作る必要があるという事になります。

 

このような2つの活け方はとてもドラマチックなフラワーアレンジメントになります。

まるで景色を切り取ったようなそんなフラワーアレンジメントになりますので是非、お試しになってください。


質感・印象を取り入れる


季節ごとにおすすめの質感や印象があります。これらの花を見ると気持も弾んだり和んだりします。

【春】

ラナンキュラスのような艶感のある花

スカビオサやスイートピーのようなふんわり軽い花

【夏】

スモークツリーやアスパラなど涼しげな花やグリン

ストレチアやバンダなどインパクトの強い大胆な花

【秋】

ジニア、ホトトギスなど野草風の花

実物やイネ科の乾燥したような質感

【冬】

花びらに厚みのある花はその重厚感から高級感が出ます。そんな印象はお祝い事やイベントが多いいこの季節にはとても良くく合います。

例えば、深い赤のバラ、胡蝶蘭などがピッタリです。

また、コットンやラムズイヤーなどフワフワとした起毛の植物は温かみを感じる事ができるので是非とも使い植物です。

 

花以外にもマテリアルも有効に使うことが出来ます。器、リボンなどフラワーアレンジメントには欠かせないものですので積極的に取り入れると良いですね。

【春・夏】輝きが綺麗で涼しげなガラス。軽く涼しげなオーガンジーのリボン。

【秋・冬】温かみのあるベルベットなど起毛の素材や、木製はぬくもり感から温かみを伝える事が出来ます。また、秋は籠など天然素材も合います。

 

このように質感や印象からも季節感を伝えることが出来ます。これらの質感や印象は花を引き立てる役割もあります。

場合によっては花より手軽に取り入れやすい物ではないかと思いますので是非とも積極で気に取り入れてみて下さい。


まとめ


このように4つのポイントで季節感を出す方法をお話しました。

今迄、花と結び付けて考えてなかっただけで、自然とそんなことを意識していたこともあるのではないでしょうか。

そして、この4か条は、全てを揃える必要はありません。

 

この中から1つでも意識をすると季節感を伝える事が出来ると思いますが、2つ3つと要素が多くなればなるほどその印象は強くなると思いますので意識をしてみて下さい。

 

日本が世界自由の人から美しいと言われる1つに四季があるからだと思います。

季節の美しい景色を見て人は感動をするようにフラワーアレンジメントで私は人に感動を与えたいと思っています。

そのため、この花で季節感を表現する事はとても大切だと思います。

 

花の種類はとても多く、色も豊富です。

という事は花の組み合わせも非常に多くフラワーアレンジメントには無限の可能性が広がっている。いう事になりますね。

そんな花にワクワクやトキメキがとまる事はありますせん。

 

さて、今年の春はどんな花をお届けしましょうか。


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ブーケットパフュームの相沢知美です。

花歴20年、元ホテル専任フローリスとしてロビーに生けた大きい花の感動が15年以上経過した今も忘れられず

横浜市泉区の家族4人が暮らす17畳程のリビングで大きいのフラワーアレンジメント教室を開催しています。

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