【フラワーアレンジメント 基本】花を挿す角度とは。放射状に角度をつける正しい基本の作り方/フラワーアレンジメント教室 横浜

アレンジメントの作り方

 

◆体験レッスン募集中

~レッスンの日程、詳細は画像からどうぞ

 

こんにちは。

横浜市泉区 大きい花のフラワーアレンジメント教室

ブーケットパフュームの相沢 知美です。

 

私のYouTube、ライン公式からご自分で作ったアレンジメントを添削して欲しいという方や

こんな事を知りたいと言ったコメンを頂きます。

 

出来るだけわかりやすく解説したいと思い、動画、ブログの紹介、色鉛筆でアレンジを書いて返信しております。

皆様がとても喜んで下さるのと同時に、私も皆様のお悩みを理解することが出来とても感謝しています。

 

本日のブログも頂いたコメントから皆様にもお伝えしたいと思い、ブログにさせていただきます。

 

フラワーアレンジメントの基本には花を挿す角度があります

フラワーアレンジメントを作る時、花の角度というのはとても重要です。

この角度を理解していないと花はとても不自然になり

そして、花を傷めてしまう原因になります。

 

そこで本日は 

【フラワーアレンジメント 基本】花を挿す角度とは。放射状に角度をつける正しい基本の作り方

と言うタイトルで

 

ブーケットパフュームの1mを越す大きいフラワーレッスンの作品と共に

フラワーアレンジメントの基本の作り方である

花を挿すときの角度についてお話をしたいと思います。

 

正しい角度は花を長く美しく楽しむため

まずは何故、花をアレンジする時に花の角度は大切になのか

と言うことを皆様にご理解いただきたいと思います。

 

一言で言うと

・花を必要な所に挿す(配置)ため

・花を長持ちさせるため

の2つの事があります。

 

もし、花を正しい角度で刺すことが出来ていないと

1.オアシスの中で花と花がぶつかってしまい、深く差すことが出来ない。

その結果、花が十分に水を吸えず花持ちが悪くなる。

 

2.花を配置したい所に挿した時、他の花の茎が当たってしまい、花を挿すことが出来なくなる。

 

と言った2つの大ききな問題が発生します。

その為、花を挿す時は花の角度がとても重要になるのです。

 

 

花の角度は「放射状」に生ける

では、一体、どのようにしたらこの様な問題が発生しないのでしょうか。

 

それは、「花を挿す角度に揃える」ということです。

全てのお花が同じ角度で傾いてオアシスに刺さっていたら、オアシスの中で茎がぶつかる事はまずありませんね。

 

ただ、それでは、花は前かがみになってしまい、花の重みが集中してしまい、アレンジメントが転倒してします。

そこで重要なのが、フラワーアレンジメントの重心がオアシスの中心にある事になります。

 

では、オアシスの重心が中心になるようにするにはどのように花を挿したら良いのか。

更に、花の茎がオアシスの中で当たらないようにする1つの方法があります。

 

この2つの問題を解決することが出来るの方法が

花を放射状に挿すことです。

 

花と花を繋ぐ生け方が正しい角度です

「花を放射状にアレンジする」を具体的に解説するためにこちらのイラストをご覧ください。

 

まず、アレンジメントの「芯」となる花を生けます。

この「芯となる花」は、アレンジメントの中で一番背の高い花になります。

この花を中心に左に、左に、そして前(前後)に花を少しずつ傾けていきます。

 

別の言い方をすると

芯の花と、アレンジメントの一番下の位置の花(淵に一番近い花)との間を繋ぐように花を傾けて生けます。

このように花と花を繋ぐように傾けると、自然に花の角度は放射状になります。

 

放射状にアレンジ出来ない花もあります

但し、このような花を放射状に角度をつけてアレンジができない場合があります。

 

それは

・花の茎が真っ直ぐでない時

・花の茎が柔らかく、花の重みで茎がしなってしまう時

などです。

 

このような時の花の生け方のコツはこちらで解説しています。

是非ご参考になさってください。

 

◆関連記事~花を思った所に配置できない時の生け方のコツ

【フラワーアレンジメント 作り方】花の向き、位置がずれる。秋の旬の花コスモスをアレンジメントに使う時の生け方のコツ/フラワーアレンジメント教室 横浜
こんにちは。 横浜市泉区 大きな花に特化した造形フラワーアレンジメント教室 ブーケットパフュームの相沢知美です。 本日は 【フラワーアレンジメント 作り方】花の向き、位置がずれる。秋の旬の花コ...

 

 

まとめ。基本の生け方で花の魅力を表現しましょう

以上の様に、フラワーアレンジメントを生ける時は、花の角度を放射状に傾けてアレンジすることがフラワーアレンジメントの基本になります。

 

この基本は、花を美しく長く楽しむための生け方です。

もし、花を思い思いに自由に生けてしまうと、茎と茎が交差し、重なり合い花が荒れた印象になってしまいます。

私は、このような花の状態を「嵐が去った後のようだ」と思います。

 

そして私は花を見た人には花の美しさ、花の表情から何かを感じて

花を楽しんで欲しいと思ってます。

 

例えば、私が主催する花教室のコンセプトでもある1mを越す大きい花でしたら

花のダイナミックさ、躍動感、しなやかな花の動きからの感動を

花を見る人、生ける人のそれぞれの完成で感じて欲しいと思います。

 

もし、花の挿す角度がバラバラで花にまとまり感が無ければ、このような花の感動も心にまで届かないと思い、このアレンジメントの基本はレッスンでも生徒さんにお話をしています。

 

如何でしたでしょうか。

皆様も、是非フラワーアレンジメントの基本を身に着け、花を楽しんでください。

ブーケットパフュームの大きいフラワーレッスンでは花の基本を学びながら大きい花の感動を表現するフラワーレッスンをご用意しております。

 

それでは、本日も最後までありがとうございました。

bouquet-perfume

大きな花に特化した造形フラワーアレンジメント教室

ブーケットパフュームの相沢知美です。

花歴20年、元ホテル専任フローリスとしてロビーに生けた大きい花の感動が15年以上経過した今も忘れられず

横浜市泉区の家族4人が暮らす17畳程のリビングで大きいのフラワーアレンジメント教室を開催しています。

bouquet-perfumeをフォローする
【ラインご登録者さまプレゼント】

只今ご登録頂いた方に動画「花の色合わせ3つの方法」をプレゼント中。

更に、アレンジメント作りに役立つブログや、レッスン案内を定期配信します。

 

アレンジメントの作り方
1000㎜²の大きいフラワーアレンジメント教室 横浜・神奈川|ブーケットパフューム
タイトルとURLをコピーしました