【フラワーアレンジメント 花器】花器の選び方のコツはアレンジメントの大きさで選ぶ/フラワーアレンジメント教室 横浜

秋のフラワーアレンジメントフラワーアレンジメントの作り方

 

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こんにちは。

 

横浜市泉区 大きな花に特化した造形フラワーアレンジメント教室

ブーケットパフュームの相沢知美です。

 

本日は

【フラワーアレンジメント 花器】花器の選び方のコツはアレンジメントの大きさで選ぶ/フラワーアレンジメント教室 横浜

というタイトルでお届けします。

 

花器とは


フラワーアレンジメントを作る時にはオアシスを使いますが、このオアシスを入れる容器を「花器」と言います。

オアシスは水が無いと乾いてしまうので常に濡れた状態にしておく必要があります。

その為、この花器は水がためられるものである必要があります。

 

最近はおしゃれな樹脂加工の花器が多くあります。

こちらはブーケットパフュームの大きな花レッスンでお持ち帰り用の花器として使っているものです。

テラコッタ風の風合いがする樹脂加工の花器です。

とても軽く、割れる事が無いので花教室ではこのような器が持ち帰りに適しています。

 

他にも、重さによる安定感が欲しいときは陶器

軽くて、ナチュラル感が欲しいときは籠

オアシスが透けるので使う頻度はあまりありませんがガラス製の花器があります。

 

花器とフラワーアレンジメントのバランス


-花器選びでしてしまう失敗

 

花と花器のバランスが悪いと、花が窮屈に見えたり、今にもひっくり返りそうで心配になります。

あえて、そのような作品を作り人を驚かせるような素敵な作品もあります。

しかし、花の美しさや優しさなどから見ているだけで癒しを感じる花を作りたい。

花から季節の移り行き姿を楽しみたい。

花の様々な表情で感動したいという時は安定感と言うのも大切かと思います。

 

 

-フラワーアレンジメントの大きさに合わせた花器選びの大切さ

色々な大きさ、色々な形のある花器の中から適当な花器を選ぶのではなく、どんなフラワーアレンジメントを作るかを考えて選ぶ必要があります。

何故ならアレンジメントと花器のバランスはとても大切でアレンジメントを見る人はその花を色んな視点で見るからです。

少し離れたところ花器から花の全体像、近寄ってメインの花、小花、自分が気になった花。など距離、方向と様々な視点から見てたのし楽しみます。

という事はフラワーアレンジメントでは花器も含めて作品となると言えます。

-花器選びのポイント。どんな大きさの花器を選んだらよいか

では、実際にどんな花器を選んだら良いのでしょうか。

まず考えるのはそのフラワーアレンジメントのデザインです。

垂れ下がるデザインは花が下に落ちる流れを見せたいのでその分テーブルまでの距離が必要になります。

その為、花器は高さのある物を選びます。

もし、自分のイメージとする花器が無いときは私は花器の下に洋書を重ねて置いて高さを出すこともあります。

 

次に考えるのはフラワーアレンジメントとの横幅、高さのバランスです。

作るアレンジメントがどのくらいの大きさなのかを考え、それに合わせ花器を選びます。

 

アレンジメントの横幅と花器のバランスは

横幅は花器1:花2が丸いデザイナのラウンドなどの基本的なバランスです。

また、デザインによっては横に思いっきり花を伸ばして作るスタイルでしたら花器1 :花3となります。

但しこのようなデザインを作る時は花が重くならないようにシャープに作ると良いです。

例えば小花やグリンで細く伸ばすようにするとシャープなデザインが出来上がります。

 

高さは花器1:花1が丸いラウンドの時。

思いっきり伸ばして細長く作りたい時は花器1:花2~2.5位が良いです。

花を高くするときは横の時と同様に細くし、重心を下に持っていくと見た目の安定感が生まれます。

向日葵のフラワーアレンジメント

 

フラワーアレンジメントと花器の色合わせ


-花器の色選びでしてしまう失敗

花の色て色を重ねてフラワーアレンジメントを作り上げるように、花と花器との色合わせも大切です。

折角、シックな花達を揃えたのに花器がビビットな色では花と花器の印象がバラバラになり見ていて違和感が残ってしまいます。

 

また、花と同系色にすると一見まとまり感があるように見えますが、少し惜しい花器選びになります。

何故なら何処までが花で、どこからが花器なのか一見わからず花の細かな繊細さが伝わらなくなるからです。

このような時は花より淡い色に、又は花より濃い色にしてメリハリをつけると良いです。

 

-花器選びのポイント。どんな大きさの花器を選んだらよいか

私の花器選びはもっとシンプルです。

主にシルバー,ゴールド、茶色の器を使います。

そして白っぽい花の時はシルバーを。暖色の時は茶色。華やかに見せたい時はゴールドといった選び方です。

 

また、水色、グレー、黒、ページュの器もおすすめです。

樹脂などの器ではグレー、黒、ベージュの種類は多いのでお目当ての大きさも探せると思います。

これらの色は華やかさはありませんが落ち着いたお洒落な印象になります。

また、どんな花にも合うように選びたい時は黒は重くなりがちなので、グレーかページュを選んでみては如何でしょうか。

(オリエンタルな水色の器もとてもお勧めです)

 

花器の材質選び


ガラスはとても清涼感を感じます。

その為初夏から夏の暑い日に爽やかなフラワーアレンジメントをお届けする事が出来ます。

使う時はオアシスが見えないようにグリンで巻くなどの工夫をして下さい。

 

籐の籠は一年を通して使う事が出来ます。

特に秋は野草風の優しい花と相性が良く、温かみを伝える事が出来ます。

 

陶器はどんな花とも相性が合います。

高級感が生まれギフトフラワーにはおすすめですが、重たいのが難点でもあり利点てもあります。

安定して飾りたい時は良いのですが、その分花が重くなるので使分けると良いです。

 

樹脂は水は通さないように思われますが、稀に水漏れしてしまうものがあります。

そのような場合は下記に注意書きがありますが、一度水漏れしないか試す、または常にセロハンわ使うなど対応して安心して使えるようにしましょう。

ダリアのフラワーアレンジメント

 

イメージの花器が無いときの対処方法


では、実際に花器と花の関係がわかり、こんな花器が欲しいなと思っても思い通りの大きさ、色の花器があるとは限りません。

そんな時は、少し工夫をしてイメージの花器を作ります。

 

例えば、器に紙を巻くと、好きな色の花器が出来ます。または葉を巻いても良いですね。

合わせて、リボンを巻くと、リボンがアクセントにもなります。

花器の下にトレーや布を敷くとシンブルな花器に華やかさを補い、とても便利です。

 

ガラスの器の中に葉を入れるとグリンの器が出来ます。ガラスの光沢感はそのままでガラスの花器を高級感と清涼感のある花器に生まれ変わります。

 

高さが足りない時は花器の下に洋書や空箱を置いてお洒落に飾りながら高さを出しても素敵な飾り方が出来ます。

花と一緒にスタイリングも楽しめて花の周りが華やかになります。

 

園芸用のポットも便利に使えます。

テラコッタは秋のフラワーアレンジメントにはおすすめの材質です。

素朴な印象、実りの秋を表現するのにピッタリです。

また、園芸ポットも樹脂のお洒落な物を目にします。

ただし、園芸用のポット、テラコッタには水を抜くための穴が開いてます。

その為必ずセロハンをポット、テラコッタの上までくるように中に入れて水漏れを防ぎます。

時々穴のないテラコッタがありますが、テラコッタは水がしみてしまう為必ずセロハンを使ってください。

10月の花

(ガラスを隠すためにトレーとカボチャなどを使いました)

 

 終りに


花器はフラワーアレンジメントとは相棒のような存在。

花器で花もより印象的になり、伝えたい花を伝える事が出来ます。

 

まずはシンプルで使いやすそうな花器から選んで、徐々にこだわった花器を集めてみると楽しくなります。

そして同じ花でも花器が変われば印象も変わるので、今年は籠で向日葵のアレンジメントを作ったら、来年は陶器で。

するとそこから又フラワーアレンジメントのデザインのイメージも湧き創作意欲が刺激されます。

 

花を楽しむように、花器選びも楽しむともっとフラワーアレンジメントの世界も広がります。

 

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