【フラワーアレンジメント 花器選び】ギフトフラワー、フラワーレッスン、花の活け込み。花器選びが大切な訳/フラワーアレンジメント教室 横浜

アレンジメントの作り方

 

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こんにちは。

横浜 東京 神奈川の大きなドラマチックフラワーアレンジメント教室

ブーケット パフュームの相沢 知美です。

 

フラワーアレンジメントに必要なのは花器ですが

その用途は

・ギフト用のアレンジメント

・フラワーレッスン用

・受け込み用

など主にこの3つのシチュエーションが考えられます。

 

そして先日、ある花屋の方から「花器選びは重要ですか?」とご質問を頂きました。

まず、結論からお話をすると

花器選びは重要と考えています。

 

何故なら、

①女性は花と一緒に器も見ているから

②お客様(生徒さん)の満足度を上げるため

③その場の雰囲気を作るため

らです。

 

では、3つのシチュエーション毎にもう少しお話をしてみたいと思います。

 

ギフトアレンジメントの場合

プリザーブドフラワー バラ ローズ ギフト

花屋さんでしたらお客様に選んでいただけるギフトアレンジを並べたいですね。

 

それには、お客様が花を買うことで何を求めているのかを理解してみましょう。

 

贈り物を買いに来たお客様は、送り主の方に喜んでもらいたいとおもいますね。

きっと「○○さんは花が好きだから」とその方の好き花に決めたのでしょう。

そして、お店に行ってその方の視線は花と器に行きます。

 

それは何故かというと

女性はおしゃれなものに触れる非日常のドキドキやワクワクがたまらなく好きなのです。

この一瞬にとても幸せな満足感を感じているのです。

 

勿論、奇麗なお花だけでも十分でしょうがその横に花も綺麗で、器もオシャレだったら当然後者を選ぶでしょう。

自分だったらこちらが嬉しいと相手と自分の立場をすり替え、相手も喜びそうだと信じて選ぶのでしょう。

 

従ってギフト用のアレンジメントを買いに来た客様は花とセットで花器も選んでいるということになります。

 

 

フラワーレッスンの場合

造花アレンジメント

私のレッスンでは花は勿論ですが

器やリボンなどもとてもこだわって選んでいます。

 

そうすると、生徒さんから

「この器素敵」「リボンが綺麗」と、とても皆さん喜んでくださいます。

先日も器を出していたら生徒さんに「素敵ですね」と言われたので

「4月からのレッスンに使うものなんですよ」と話したら

「とても楽しみです~」と言われました。

 

ここまでのエピソードからも、生徒さんは花に触れる事と同時に普段、自分では買えないような花器やリボンを手にしてとても喜んでいる。

オシャレな器やリボンに触れる事にとても楽しんでいる事がわかります。

 

綺麗な花に愛でる時間

お洒落な花器やリボンに触れる時間

 

この普段の生活にはない特別感にリフレッシュをして

そして気持ちがときめく贅沢な時間を花と一緒に楽しんでると感じます。

 

そんな夢のような時間の中で、花の技術もしっかり学ぶことが出来たら生徒さんの満足度も上がる事は間違いないですね。

 

 

活け込みの場合

ここまでお話ししたギフト用のアレンジや、レッスン用のアレンジの器とはすこし状況が変わります。

今までは対人でした。

しかし活け込みはどちらかというと人ではなく、空間の演出になります。

 

込みに一番大切なのはその空間に合っているか。

 

何故なら

①ミスマッチな感じはチープな印象になる

②ミスマッチな印象は見ている人がリラックスできない

③同じ花を使っていても器で印象が変わる

という理由からです。

 

①の「チープな印象になる」とは

ラグジュアリーな印象の室内に籠に活けたアレンジメントがあった場合、ラグジュアリーな空間が台無しになってしまい、中途半端な空間という残念な印象になってしまいます。

一致したこだわりを感じてこそ人は一流と感じるのだと思います。

 

②「ミスマッチはリラックスできない」とは

落ち着いた、くつろげる空間には、統一感が必要だと思います。

ナチュラルな空間のカフェも、そこにあるものが同じナチュラルなテイストの物で統一されているからこそお客様の満足度も上がり、そして落ち着いてお食事することが出来るのでしょう。

 

清潔感を出したい美容院も汚れ加工がオシャレな器より白い陶器のような光沢感もある方が気持ちよく受信することが出来ます。

 

③「器で印象が変わる」とは

これはちょっとシビアな生々しい話となりますが

実際、活け込みをしているとある制限か出ます。

・予算

・エアコンの風が当たる、手入れが出来ない、店内が暗いなどの環境

・発注者の好み

・活け込みの大きさ

など。

 

私がホテルのロビーを活け込みしていた時は、自動ドアが開く度に花に風が当たり

花が散ってロビーを汚してしまうので、極力散るものは使わない

または、差し替えの手間を覚悟してその花を使っていました。

 

このように様々な環境の中で花を活ける場合、その季節で手に入る花の中で花材を選ぶ場合

ある程度使う花が決まってきます

例えば、夏ならひまわり

春ならチューリップなど人気の花を使いたいと思います。

 

確かに今、ひまわりも、チューリップもその他の花も沢山の種類があります

 

しかし、色味としての印象はなんとなくパターン化してしまうと思います。

 

そんな時に、器を変えるだけでとても印象を変えて新鮮な印象のアレンジメントとして飾ることが出来ます。

 

白い器は万能ですね。

ガラスの透明感は夏にお勧めです。

黒い器も時にはシックに見せる事が出来て気分が変わります。

 

他にも、水色や茶色は意外と合わせやすくお勧めです。

 

シルバーやゴールドもラグシュアリー感を出すな輝きの美しいもの

落ち着いた印象ならくみや、錆びたシ加工がされたものを選ぶと良いでしょう。

 

そして、1.ギフト用のアレンジメント、2.フラワーレッスンでもお話をしたように普段から花が好きな人、雑貨やインテリアが好きな人は自然と器も見ています。

そして、それが評判となる事もあるのではないでしょうか。

 

終わりに

3つのシチュエーションに合わせてお花をさせていただきましたが

最後に皆さんにお伝えしたいのは

花が好きな人は綺麗なもの、可愛いものが好きで自然と目が行く事

 

そして、器は花を引き立たせてくれるものでもあり、花のイメージは器が5割といっても過言ではないと思います。

 

器選びはこだわると時間も非常にかかるところです。

資材店に行って、納得のいくものが無い場合はカタログから選ぶごともあります。

 

しかし、より選ばれる事を目標にするならば

器の選び方にもこだわり、他にはない個性を出して

そして、お客様にご満足いただけるサービスを提供することも必要だと思います。

 

 

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大きな花に特化した造形フラワーアレンジメント教室

ブーケットパフュームの相沢知美です。

花歴20年、元ホテル専任フローリスとしてロビーに生けた大きい花の感動が15年以上経過した今も忘れられず

横浜市泉区の家族4人が暮らす17畳程のリビングで大きいのフラワーアレンジメント教室を開催しています。

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