【ガーベラ 水あげ】花が枯れそう。元気ない時のガーベラを長持ちさせる水あげ方法/フラワーアレンジメント教室 横浜

花の水あげ方法・管理

 

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ガーベラは一年を通して楽しむ事が出来る花

こんにちは。

横浜市泉区 大きい花に特化したフラワーアレンジメント教室

ブーケットパフュームを主宰しています。相沢 知美です。

 

ガーベラの花は一年を通し、沢山の色の花を愉しむ事が出来るとても身近な花。

私も花にたずさわり20年になりますが「好きな花は?」と尋ねると

「ガーベラ」とお答えする方がとても多い人気の花です。

 

そんなガーベラですが

「ガーベラの花が元気無くなった」という声を聞く事があります。

 

そんな時、ガーベラの花をそのままにしていたら

茎の曲がりはどんどん酷くなり、最終的には完全に茎は折れてしまいます。

そうなると花は水を吸う事が出来なくなり、益々元気が無くなってしまいます。

 

そうなる前に、皆様にやって頂きたいガーベラの花を元気にさせる簡単な方法。

誰にでも簡単にでき

そして半日程で花が見違えるほど元気になる方法を花歴20年のブーケットパフュームがお伝えしたいと思います。

 

それでは本日は 

【ガーベラ 水あげ】花が枯れそう。元気ない時のガーベラを長持ちさせる水あげ方法

と言うタイトルでお届けします。

 

カーベラの花が元気なく枯れそうになる原因

ガーベラの茎はとても傷みやすく、雑菌、バクテリアが繁殖しやすい花です。

雑菌、バクテリアが繁殖したガーベラの切り口は黒くなってしまい、花の水を吸う導管が詰まってしまいます。

※詰まってないと切り口はこんなに綺麗です。

 

この導管の詰まりがガーベラの元気が無くなり、枯れてしまいそうになる原因

 

私は沢山のガーベラの花を見てきましたがその経験から

ガーベラは気温によって、茎の長い花程花首が下がり元気がなっ無くなってしまいやすいと感じます。

これは、水を吸う力を暑さで奪われてしまうからではないかと思っています。

 

しかし、これからお話するガーベラの水あげ方法や、花を長持ちさせる水あげの方法をすれば

決して難しい花ではなく、長いものでは2週間ほど楽しめたというガーベラの話も聞きます。

 

元気が無くなったガーベラを生き返らせる水あげ方法

ガーベラを元気にさせて、元の生き生きとした花にする水あげ方法を早速ご紹介したいと思います。

《用意する物》
・よく切れるハサミ

・高さのある花瓶
・新聞紙
・セロテープ

 

 

《ステップ1》花を新聞紙で巻きます。

ここでポイントは、花びらを気付つけない事。

そして、茎が真っすぐになるよう、支えるように巻く事。

 

その為、花は新聞紙から出るようにして巻き曲がってしまった茎を真っ直ぐに支えるように巻くイメージです。

そして、切り口は新聞紙から出してあげます。

 

ガーベラ1本でしたら、広げた新聞紙の1/4~1/8で大丈夫です。
ハサミが切れないと、茎の導管を潰してしまい、花の水あげが悪くなるので、必ずよく切れるハサミを使いましょう。

 

 

《ステップ2》水の中で切り口を切る

水切りと言い、花は切った時が一番水を吸います。

その為、花が元気なく枯れそうな時は、水の中で切り口を2~3㎝切り戻してあげて下さい。

 

《ステップ3》深水につける

花瓶に水を一杯入れ、花を沈めるように入れます。

但し、花は濡れるとカビの繁殖になるので花は濡らさないようにしましょう。

深い花瓶が無い時は、洗面所に水を張る又はバケツ、桶などを利用してみましょう。

茎全体を水につけるのが目安です

 

 

《ステップ4》半日ほどで新聞紙を外す

長くこの状態ている事は花が蒸れてしまう原因になる為、花が元気になり水あげされている事が確認出来たら新聞紙を外します。

もし、まだガーベラが元気がなく枯れそうだったらもう一度新しい新聞紙で巻いてあげましょう。

花が元気になるまでは涼しい所に置いてあげましょう

更にガーベラを長持ちさせる水の量、切戻しとは

ガーベラを長持ちさせる水の量

ガーベラの茎は柔らかく、水分を多く含んでいるため、水に浸かっていると腐りやすくなります。

その為、水の量を減らす事で茎の腐食によるバクテリア、細菌の繁殖を抑えらる事が出来

花を長持ちさせることが出来ます。

 

ガーベラを花瓶で飾る時は、水の量は5㎝程。

他の花に比べ、かなり少ない水の量にするのが花を長もちさせる方法です。

 

ガーベラの花びらが反り返る原因は水の量が・・・

ガーベラを飾る時のもう一つの悩みとして、「ガーベラの花びらが反り返ってしまう」

というのがあります。

実はこれもお水の量が関係しています。

 

ガーベラは花の水分量が多くなりすぎると花びらが反り返っていまう事があります。

そんな事からも花瓶の水の量は少なめがおすすめです。

 

花を長持ちさせる切り戻し

花を長もちさせるには、どんな花でも切り戻しが大切です。

更に、花瓶の水も新しくする事で水中の雑菌、バクテリアを防ぎます。

 

切り戻しは花の切り口、1~2㎝上を切ってあげる事。

ガーベラの導管に詰まったバクテリアや細菌も切り落とす事が出来ます。

 

この様にガーベラの花を徐々に切る事で花は短くなりますが

常に綺麗な水、綺麗な切り口で花は長もち出来ます。

そして短くなった花の長さに合わせ花瓶を変え

飾る場所を変えるなど工夫する事で花を飾る楽しさを味わう事が出来ます。

花瓶の内側がぬるぬるする時はスポンジなどで掃除も忘れず。
水中のバクテリア、細菌の繁殖を防ぎます。
花瓶の中をハイターで殺菌する事もおすすめです。

ガーベラの鮮度の見極め方4つのコツ

ガーベラの花を選ぶ時は、新鮮な花を選んでより長く楽しみましょう。

では、花の選び方4つのコツをご紹介します。

 

《その1》茎がしっかり硬い物

時間が経っているガーベラは、茎の中全体にバクテリア、雑菌などが繁殖し、徐々に茎が柔らかくなっています。

その為、茎が硬いものは新鮮な証拠になります。

 

《その2.》花粉をチェック

花の中心が開き、黄色い花粉が見えてきたら時間が経っている証拠になります。

但し、最近は花粉のない品種のガーベラもあるので見極めが出来ない事があります。

 

《その3》花びらが痛んでいないもの

ガーベラはテーブルに置いた瞬間や、水あげの時の新聞紙の巻き方で、花びらが傷つきやい花です。

その為、花びらに黒い筋があり、折れているものは避けましょう。

 

《その4》花にカビが生えていない物

花に水滴が落ちた、花を水あげする際、蒸らしてしまったなどの理由で花の中心のにカビが生える事があります。

その様な花は避けましょう。

 

まとめ。ガーベラの花の管理方法

ガーベラの花はとても種類も豊富で、色、花びらの形と様々あり

最近ではとても珍しい種類のガーベラを目にするようになりました。

そんな事から私にとっても今まで以上に楽しい花の1つになってきました。

 

特に春の花、例えばチューリップ、スイートピー、ミモザなどと相性が良く

ブーケットパフュームの1月の大きい花のフラワーレッスンでも白いガーベラを使いレツスンをしました。

 

この白いガーベラは花の中心が黒く、フラワーアレンジメントの中で黒い色が引き締めの色としての役割りをしています。

 

他にも、こちらのガーベラは花びらが筒状になっていて

とても楽しいガーベラです。

大きいフラワーレツスンではこの様に大輪のガーベラなどもとてもインパクトが出て

ダイナミックなガーベラの姿を楽しむ事が出来ます。

 

そんな様々なガーベラとのフラワーアレンジメントで

花の世界がもっと広がり、ガーベラの新たな発見に益々好きになるのではないかと思います。

 

それでは皆様も是非、ガーベラと春の花を合わせ

そして花が元気ないな・・と感じた時はすぐにご紹介した水あげ方法で花を元気にしてあげて下さい。

フラワーアレンジメント教室 横浜

bouquet-perfume

大きな花に特化した造形フラワーアレンジメント教室

ブーケットパフュームの相沢知美です。

花歴20年、元ホテル専任フローリスとしてロビーに生けた大きい花の感動が15年以上経過した今も忘れられず

横浜市泉区の家族4人が暮らす17畳程のリビングで大きいのフラワーアレンジメント教室を開催しています。

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