【フラワーアレンジメント コツ】差し色で印象的な花に。生け方。花の選び方、配置のコツ/フラワーアレンジメント教室 横浜

花の色・組み合わせ

 

差し色の花で印象的な花をアレンジしてみましょう。

こんにちは。

横浜市泉区 大きい花のフラワーアレンジメント教室

ブーケットパフュームを主宰しています。相沢 知美です。

 

華やで印象的な花。

ドラマチックで、心が震えるような花。

 

そんなフラワーアレンジメントには、アクセントになる差し色の花を上手に取り入れる事で

人の心に残るフラワーアレンジメントになります。

 

そこで本日は

フラワーアレンジメント コツ】豊かな色合いになる差し色の生け方。花の選び方、配置のコツ

と言うタイトルで

フラワーアレンジメントを生ける時

差し色の花を何処に生けるとバランスの良く生ける事が出来るのか

差し色の花の配置のコツ

 

どんな花を挿し色として選ぶと良ぶいのか。

沢山ある花の中からの選び方のコツなどを

彩り豊かな花を生ける方法を、花歴20年以上の花講師がお伝えします。

 

「差し色の花」とは。選び方のコツ

それでは、差し色の使い方や配置をマスターする前に、

差し色の花とはどんな花か

どのように選ぶと良いか、選び方のコツを解説いたします。

 

差し色の花とはどんな花か

「差し色の花」とは、アクセントになる色の花の事です。

色の中では、発色の良い色

合わせる色の中で、他の色とは違う色の花が「差し色」になる花です。

 

差し色の花の選び方とは

選び方のコツには3つの方法があります。

 

その1.同色の濃い色を差し色に使う

例えば、白、ピンクで花を選んだ時、濃いピンクの花を少量足す事で華やかで、色の幅が広がり、華やかな花を作る事が出来ます。

この時、濃いピンクの花が「差し色の花」になります。

一番花を選びやすく、生けるのも簡単な差し色になる為、失敗する心配がありません。

 

その2.同系色の濃い色を使う

白、オレンジ、黄色で花をまとめた時。

同じ暖色の濃い色として赤い花を少量足すとより温かみがあり、明るい色合わせなります。

この時、赤い花が「差し色の花」になります。

 

他にも、水色、グリンでまとめた時は、紫色を少量足すと差し色となります。

 

その3.反対色の色を使う

その1.その2で解説した色合いも、違う色合いを足す事で差し色になります。

例えば白、ピンクの場合は、紫、水色などの花を少量足す

黄色、オレンジの花でしたら紫色などの花を少量足すなど

反対色の色を使うと、色のコントラストがとても鮮やかなフラワーアレンジメントを生ける事が出来ます。

 

◆反対色の詳しい使い方はこちらをどうぞ

【フラワーアレンジメント 色合わせ】反対色の花で品良く、センス良い色合わせにするフラワーアレンジメントの花合わせのコツ/フラワーアレンジメント教室 横浜
横浜市泉区大きな花のフラワーアレンジメント教室ブーケットパフュームです。花の色合わせ、組合せに迷ったり、苦手と感度た時に読んで頂きたいブログ。花歴20年のフラワー講師が花の色合わせのコツを紹介。反対色や難しい色合わせだって怖くない。こつをお伝えします。

 

 

生け方と配置のコツとは

差し色の花は、その目を惹く印象をどのように生けるかがコツになります。

何処に花を配置すると上手に使う事が出来るのか、解説をしてみたいと思います。

 

差し色の花の生け方3つのコツ

差し色の花を加える事は、アレンジメントを華やかにし、彩り豊かな花を作る為ですが

 

花を生ける時

・差し色の花でアレンジメントにリズもを作る

・差し色の花で動きを出す

・差し色の花で目を惹くような花を作る

など、3つを意識する事が差し色の花の使い方のコツです。

 

間違った差し色の花の配置

このような差し色の花の使い方にならないようにしましょう。

・差し色の配置が左右に大きく離れている。

→差し色の印象が弱くなってしまいます。

・差し色の花が同じ高さで横に並んでいる。

→動きが無い、差し色によって横に分断されたアレンジメントになってしまいます。

・差し色の花が同じ位置で縦に並んでいる。

→動きが無い、差し色によって縦に分断されたアレンジメントになってしまいます。

 

このような配置は動きやリズムが無く、差し色の花の印象も弱くなり

「華やかさ」「色どりの豊かさ」を感じる事が出来なくなります。

 

差し色の花の正しい配置

正しい、差し色の花の使い方は花の大きさで変わります。

小花を差し色の花に使う時、大輪の花を差し色にする時のそれぞれの使い方を解説します。

 

小花の時は

・左のアウトライン、左のアウトライン、真ん中と3か所に分ける(それぞれ高さを変える)

・全体的に花を細かく散らして生ける

 

大きめの花、小花との時は

・アレンジの中心に3角形になるように生ける

 

花の高さも注意して生けてみましょう

小さい花の差し色の花は

他の花より長めに使い花に埋もれないようにするとより花の存在感を感じる事が出来ます。

 

大きい花の差し色の花は

控え目ぐらいが丁度よくなりますので、花は短く切って他の花より低めににアレンジして、差し色の花が強調しすぎないように印象のバランスを考えてみましょう。

 

まとめ。生け方、選び方、配置を考える時

本日は、差し色の花の生け方、選び方、配置についてお話をしてきましたが

差し色の花は、華やかさを出したい時にとてもよいアクセントになる花になりますが

人の視線が集まる為、間違った使い方をしてしまうと

「何処をも見たら良いかわからない」

「なんか気になり落ち着かない」

という事も起きてしまいます。

 

今回、配置、生け方なのコツなどを解説してきましたが

生け終えた後は、花から離れて見て客観的に見る事を習慣にしてみましょう。

 

ご自身で、いろんな場所に花を当てて、ベストポジションを探してあげる事が

フラワーアレンジメントの上達方法にもなります。

 

是非、皆さんも差し色の花を上手に使って、素敵なフラワーアレンジメントを作ってみて下さいね。

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1mを越す大きいフラワーアレンジメント教室
ブーケットパフュームの相沢知美です。
元フローリストとして花に携わり25年以上。
ロビーに生けた大きい花の感動を忘れる事が出来ず、横浜市泉区の自宅リビングで花教室を開講。
基本を学び、大きい花を自由に生ける事が出来るようになるレッスンをしています。
教室以外にも、音楽に合わせ即興で花を生けたり、企業様向けの花講師をしたり、大きい生け込み装花をするなど様々な形で花の感動、魅力をお伝えしています。

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